Studio Twain

スタジオとぅえいんは,テキストおよびヴィジュアルの両面からクリエイティヴなコンテンツを発信していきます

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プロフィール

神海 螢 / コウミ ケイ

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神海 螢 / コウミ ケイ

リアルネームのもじりですが,ペンネーム“神海 螢”(またはシムーベ)です。“スタジオとぅえいん”という名もなきWebサイトを10年以上続けております。

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2000年03月18日(土)

総力取材?! 財団法人東洋民族博物館 [フォトログ*パラダイス]

※このコンテンツは,2006年12月29日に旧サイトから移植したものです。記事の日付は,オリジナル版の公開日となります。

以前TV等で何度か紹介されていた謎の博物館“東洋民族博物館”と,その館長であった九十九黄人(本名豊勝)氏に長年興味をもっていた私は,この春,旅行がてらに取材を試みようと考えていました。残念なことに先生は2年前に104歳で亡くなられたそうですが,ご子息の迪樹氏にお話をうかがうことができ,また館内の撮影許可(及び公開許諾)をいただきました(創設者でありまた館長であった先生の死後は,博物館は開店休業状態になっているようです)。そこで今回は旅行の写真とは別に“東洋民族博物館”特集を組んでみたいと思います。

※ 財団法人東洋民族博物館は奈良市にあり,年中無休(入場料大人500円・子供200円)とのことですが,次期館長が正式就任するまでは表だった活動は行われないようです。従って,大勢の方が同時にみえられると対応ができない可能性があるため,こちらでは住所は明記いたしません。そのかわり,ヒントとして“近鉄あやめ駅のそばにある”とだけ申しておきます(交番が駅の目の前にあるので,たずねてみれば分かることでしょう^ ^)。


看板

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東洋民族博物館の看板を発見! れっきとした財団法人らしい。

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あやめ池遊園地のすぐそばにあります。


入口

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やっと博物館にたどり着きました。

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なんと昭和3年(1928)創設と書いてあります。

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意味深なモニュメント。下の“HALLEYS COMET TWICE”は後から書き加えられたようです。

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夢にまで見た(笑)博物館の入口へ。

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妖しげな石碑。

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しゃっくりが出そうな難しい漢字から,“ねこのしゃっくり”と読むと教えていただきました。

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こんなところに…。

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何なのでしょうか…。

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この混沌とした怪しさがたまらない(^ ^)。

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黄人氏の師スタール教授について書かれています(英語)。

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スタール教授の胸像。

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なんと博物館は閉まっているではないか! 「ご用のある方は左手にある方の家までお越し下さい」と書いてありました。


館内正面

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博物館を入って正面の写真。

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黄人氏の絵画らしいです。

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さっそく何なんでしょうか(^ ^;)。

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スタール教授と黄人氏の写真。

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生前に一度お会いしたかった。


館内左手の部屋

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館内左手の部屋。

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氏のご母堂も生前座っていたとされる長寿車(今でいう車椅子)。

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なんと氏のお母様も103歳までご存命だったらしい。

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長寿車の裏側(マークがいい)。

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無数の絵馬が!

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なんと離婚祈願の絵馬まであるらしい(一部モザイク処理しています)。

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その横には,原爆資料が置いてあったりします(ナゼ?!)。

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意味深い展示品の数々。

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うーん…。

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米軍器って一体何なのでしょうか?

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骨董屋みたいな雰囲気が。

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このあたりは順当な展示品ですね。

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段々妖しくなってくる(^ ^;)。

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でたー,これこそ氏ならではの品。

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結構貴重な展示品のような気がしますが…。

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何でこんなところに〜。

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これもすごい(ある意味で)。

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パラオの伝説画と書いています。

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これも南の島系のアイテムでしょう。

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左手の部屋を一周したところ。

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やはり絵馬は圧巻(どこで集めたんでしょう)。

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別の角度より。


館内右手の部屋

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鶏尾とありますが…。

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東洋を超えている〜。

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ここは結構まともです。

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氏は4人の天皇を見てきたとありますが,これは一体?!

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観音像激写(笑)。

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後ろ姿はちょっぴりセクシー。

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アイヌ系のアイテムです。

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青い目の人形がナゼここに?。

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その人形の横に竪穴式住居の模型があるこのアンバランスさがグー。

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博多人形の原型と書いてますが…(こういうところが黄人氏らしいというか^ ^;;)。

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民俗学っぽい収集物ですね。

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だるまだらけ。

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スタール教授はだるまを探していたようですね。

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朝鮮系の人形ですね。

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結構高価そうな…。

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世界行脚の途中で入手したのでしょうか。

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右手の部屋を一周したところ。

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天井をみるとこんなものがぶら下がっていました。

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よく残っていましたね。


秘密の部屋

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今回特別に秘密の部屋を見せていただきました(普段は立入できないようです)。

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生前のお写真。

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書庫にもなっているようです。

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これは一体?

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実はすごい人だったようで…。

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何でしゃれこうべが(財団と紙が張っているところがポイント高し!)。

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ついに真の秘密の部屋に。

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Web上で公開できるのはこれが限度ですね(笑)。

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2階はかつて収集物の保管庫になっていたそうですが,黄人氏の死後研究者に引き取られたそうです。

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古ぼけた九十九里の旗とバラの造花がまぶしい。


館外の風景

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庭の方にも行ってみました。この看板は“呑んで惟足を知る”といった風に,右から一周すると意味が通るようになることを示しています。

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左の看板は,夫婦の関係をほのめかす“式”らしいですが,正確な意味は残念ながら失念!

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氏の死後,荒れ放題の庭。

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あずまやも今や…。

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氏が晩年を過ごされた家。

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ここでかつてはお話が聞けたのでしょう。

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その通りで…。

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SAYONARAの文字がなんだか寂しい。

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次期館長の家(2・3年後に正式就任するようです)。

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“こびとばし”から臨む。


参考:財団法人 東洋民族博物館の由来(リーフレットより)

当博物館は昭和3年5月5日開館。
創立である館長は平成6年に満100才となった九十九豊勝。
大正4年以来17年間,米国シカゴ大学人類学博士Frederick Starr氏の助手として博士の研究にたずさわってきた。
その後,世界各国を単独で行脚し,特に東洋の民俗学に寄与した。
長年にわたるコレクションの一部を展示している。

  • 富士文庫…富士山に関する宗教伝説 等
  • 貴賓室……よもやまばなし
  • 書庫………汗牛充棟
  • 思索室……Non Alpha Und Omega館
  • 茶室………蝸牛庵

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2000年03月18日(土) 21時00分   コメント ( 0 )

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