※このコンテンツは，2006年12月30日に旧サイトから移植したものです。記事の日付は，オリジナル版の公開日となります。

2002 年5月に大分で学会の研究会があって，例によって“無駄に・遠回り”してきた次第ですー（^ ^;）。今回は，博多発−熊本経由−豊肥本線−大分着と，九州横断するようなルートになっております〜。いやー，阿蘇にはスイッチバックが残ってたりして，なかなか旅情溢れる道程でしたね。で，大分だけでは飽きたらず（？！），発表終了後，東京経由でナゼか高松にもピンポイントで寄ってきたりもしました（書かないけど，本当は寄り道したのにもそれなりの理由があったのよ^ ^;;）。『YS-11な旅 高松編』と合わせてご覧ください〜。

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豊肥本線

熊本駅にて。0番乗り場って…。

最近のJR九州の車両は，どれ乗ってもきれいだね。

熊本市内間は，まるで路線バスみたいな感じです。

日本最大のZ型スイッチバック（33.3‰）のある，阿蘇の山越え。

カルデラの真ん中あたりかな。

宮地駅に到着。肥後大津から乗ってきたディーゼルカーを撮す。

蒸気機関車の転車台が見えますね（あそBoyにも乗ってみたかったよ〜^ ^;）。

どっしりとした駅名板。

露骨にローカルですな（豊後竹田方面の少ないこと）。

出発までに（乗継38分）適当に乗っておいて，とのことらしい。

ワンマンカーなのね。

宮地−豊後竹田間も，林の中を突き進むような感じですごかった〜。

九州で一番高いところにある駅だそうで（車窓から一枚）。

ちょっとボケてますが，国鉄時代のマークが残っていたので。

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大分

トコロ変わって，コチラ大分駅正面。

ホーバー基地へ移動。日本で唯一のホバークラフトらしい。

凹んだ状態（画像が薄汚れているのは，窓のせいね）。

膨らんだ（＝出発前）状態。

斜めに写ってしまいましたが，巨大なファンの図。

大分空港側の写真。横滑りしながら，S字に陸上を進みます。

操縦席の図。着いてから撮したけど，誤ってフラッシュを焚いてしまった。スイマセン。

大分空港に着いたゾ的フォト。

今となっては，面白みのないB767。

大分名物らしい，鶏の天ぷら（とり天御前だったかな）。

今は亡きマクダネル・ダグラス社製MD-90。

あいまいなソラ模様。

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東京

東京で撮した一枚だけの写真。コレって，ギャグか？！　それとも本当にWindozeがクラッシュしているの？！