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スタジオとぅえいんは,テキストおよびヴィジュアルの両面からクリエイティヴなコンテンツを発信していきます

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神海 螢 / コウミ ケイ

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神海 螢 / コウミ ケイ

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2008年06月21日(土)

その正体は永遠に謎のまま?! [よもやま]

私の実家には,古くから伝わる一本の小瓶があります。この中には曾祖母が今から35年以上に作ったと言われる「黒い粉」が入っていて,我が家では昔からやけどや化膿をしたときにこの粉末を炊いたご飯と混ぜて患部に塗り込んで使っていました。ただ,残された瓶は一本だけで,これも使い続けているうちに気がつけば残りわずかに…。伝え聞くところによれば,どうもその昔曾祖母が托鉢に来たお坊さんへ施しをしたお礼に製法を教わったらしいけど,当の本人は私が生まれる前に亡くなっており,今となっては誰も作り方が分からないのデス。いわゆる「民間薬」の類であって,科学的な薬効は証明されていないものの,その昔(戦前?)はこの粉を求めて,様々な人が曾祖母の家にやってきたこともあったそうで(もっとも真偽の程は不明ね)。手がかりは,残りわずかな現物と「お墓のそばに生えている草花を三日三晩燃やして作ったらしい。そのときすごい煙が立ちこめた」といった断片的な言い伝えしかなく,何とかこの粉の成分を知りたいと思った私は,某番組に調査依頼の手紙を書いたところ…なんと制作会社のスタッフから電話があったのです! 「もう少し詳しい話を聞きたい」と言われたので,実家に問い合わせて黒い粉末の製法を知る人が周りにいないかを再確認したところやはり「誰もわからない」との返事が。そこで先方にその旨を伝えたところ,「二週間以内に(依頼を)本採用するか連絡します」とのことだったので首をながーくして待ってたのですよ〜。そうしたら,ついに昨日返事が来たのです。しかーし,留守電に吹き込まれていた一言は…「不採用です」。ガーン。何でも,テレビで取り上げると薬事法に抵触するらしく,調査できないってサ。一応ワタシもそういう結果は予想していたのですよ。ただ,別に医薬品を販売するわけではないので,バラエティ的にはセーフではないかと考えていたけど,“あるある”とかの一件もあったので,テレビ局もそのあたりはナーバスになっているのでしょうね。というわけで,我が家に伝わる“伝説の粉”の正体は,結局分からずじまいでした。あぁ無念ナリ。

「黒い粉」の写真
むかーしのポポンS錠の瓶の中に入っています。

画像(135x180)・拡大画像(480x640)
画像(180x135)・拡大画像(640x480)
画像(180x135)・拡大画像(640x480)

追記
どーもワタシは,昔から「惜しいところまで行くが,最後で脱落」というパターンが多いようで。2年前も別件で某プロダクションから突然「YS-11を追っている人をテレビで取り上げたい」との連絡を受けたことがあったけど,先方が想定していた年齢層よりも(私が)若かったらしく,そのときも取材はお流れになってしまったもんなぁ。他にも,あんなことやらこんなことやら,どーしてうまくいかないのやら(^ ^;)。
なお,この粉末の成分鑑定を<無償で>行ってくださる方がおりましたら,こちらまでぜひご一報を! もし万が一,何かの使い物になりそうなシロモノでしたら,好き勝手にしていただいて結構ですので(笑)。

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2008年06月21日(土) 15時53分   コメント ( 0 )

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