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スタジオとぅえいんは,テキストおよびヴィジュアルの両面からクリエイティヴなコンテンツを発信していきます

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神海 螢 / コウミ ケイ

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神海 螢 / コウミ ケイ

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2002年08月11日(日)

2002年08月11日の日記 [宇宙の底(旧サイトの日記)]

5日から10日にかけて東京へ学会(?)発表に行ってきました。思いつくがままにあれこれ書いてみますね。
5日の夕方,新門司港を出港。今回は,徳島港経由東京港着のべ34時間という長丁場だったんだけど,全席二等寝台だったため,昨年の“ざこ寝”よりは相当マシだったような。実は当日まで知らなかったんだけど,運賃には船内での食事代(7品目)も込みだったので,かなりオトクでした(そうとは知らず,アレコレ買い込んで乗ったんだけど^ ^;)。風呂・シャワーも完備だったし,客も思ったより少なかったので,結構快適でしたね(船会社が異なると,こうも違うのかといういい例ですな)。北部九州または徳島から東京へ行く方,時間に余裕があればお勧めですよ〜(^ ^)。
5・6日は船内で二泊。てきとーに本を読んだり,短編モノを書いたりしていると,思ったよりもあっという間に過ぎてしまいました。まぁ難を言えば,太平洋側へ出ると晴れていても結構波風があるので,長時間読書していると少し気分が悪くなることかな(バスで本が読める人なら,きっと大丈夫です)。そうそう,ずっと陸地に沿って航行するので,和歌山ぐらいまで携帯の電波が入っていたのも,意外でしたな。
7日早朝5時,東京港へ到着。車がない人はバスで最寄り駅まで移動するしかないので,6時半まで船内に残ることができました(実際,始発が来るのは7時だけど)。降りてからは,“ゆりかもめ”で新橋まで移動(初めて乗ったけど,橋を渡るあたりの景色が壮観だね)。新橋駅では,手荷物のトランクが入るロッカーがなかったので,ラッシュの最中東京駅まで再移動。それから,大塚駅まで山手線に乗り,都電で早稲田までGoでした。目的地まで単純に移動するだけなら,もっと早いルートがあったと思うけど,とどのつまり荒川線に乗ってみたかったのよ(笑)。もっとも明くる日は,始点から終点まで乗ったんだけどね(←アホ^ ^;;)。何とか分科会が始まるまでに早大に着き,この日は一日中オハナシを聞いておりました。
8日。朝6時にモーニングコールをセットしていたんだけど,見事起きられずに7時過ぎ起床。まぁ,自分の発表は分科会も終盤の昼過ぎなので,そう慌てることもなかったけどね。ホテルは根津というところ(←東京の地理には疎いのです^ ^;)にあったんだけど,ワザワザ地下鉄乗り継いで三ノ輪まで移動して,荒川線を端から端まで走破してきましたよ〜。地下鉄20分に都電50分。路面電車ファンの酔狂ですな(※小生は別に鉄道マニアぢゃないからね)。荒川線は,ここはホントに東京か〜と思わせる下町情緒溢れる(で,よろしいのでしょうか,トーキョーの方)街中を走り抜けるし,わずかに残る併用軌道(軌道が道路に出る部分ね)区間では,車の波にもまれて走る様が,違和感アリアリでホントいい味だしてましたよ(いい意味で言ってるからね^ ^)。で,肝心の発表の方は言えば,前の発表者のときは教室に溢れんばかりにヒトが集まってたとゆーのに,自分の番になると急に人気がなくなってチト哀しかったっす。やっぱり,ワカゾーのハナシは聞いてられないってか(苦笑)。まぁ,プレゼンの方はそこそこうまくいったので,ヨシとしましょう。その後は,新宿で時間を持てあまし,ナゼか初献血……しようと思ったんだけど,「血管が細すぎて,血が出てきませーん」だって。血管内を針でグリグリこねくり回されたあげく,そう言われて少しヘコんだね(オレは,献血すら使いモノにならないんだーってね)。そんな感じで,21時ぐらいにはホテルへ戻り,すぐに爆睡でした。
9日は,前から行こうと思っててなかなか行けなかった“成田航空科学博物館”へGo。しかし,今さらながら成田は遠すぎ! 新宿から120分なんてアンタ正気ですか,みたいな(^ ^;;)。福岡空港の異様なまでの便利さ(中心地まで地下鉄で11分)を知っていると,そのギャップに驚いてしまうね。それと,東京駅から出ている空港直通の特急(成田エクスプレスだったかな)高すぎ。片道3千円以上ってのも,異常ですな(^ ^;;)。結局,あまりの高さに閉口して,船橋までJRで移動し,それから京成線に乗り替えて目的地まで行きました(何というか,京成の特急車両は貧素やのぉ)。で,成田空港って知らなかったんだけど,一般客も検問を通るんだね。改札出てから身分証明書の提示を要求されたのは,初めてでしたよ(コチラから出国したことはないので,なおさら)。何はともあれ,それからバスで博物館まで移動(これが,便が少ないんですわ)。よーやく,目的地に着きました。で,何しに来たかって? そりゃー,館外に野ざらしにされているYS-11試作壱号機を見るためですよー。40年前の夏,初飛行したその機体に会いにね。大量の写真を撮ってから,館内の方にも入りましたが,時間がなかったため,ハッキリいって何を見たのかよく覚えてないっす(苦笑)。まぁ,初号機に会えただけで,満足だったけどね。そんな感じで時間は過ぎ,夜19時,東京発下関行き寝台特急“あさかぜ”へ乗車。寝台列車にも一度乗ってみたかったんですよ。だけどね…先に長距離フェリーに乗ったからか,アコモデーションがかなり見劣りしていたような…。だって,20年前のブルートレインのイメージまんまですよ。そりゃ,否応がなしに“旅情”に溢れておりますが,食堂車ナシに車内販売すらないとは,ちょっと淋しかったですな(食堂車の設備は残っているというのにね)。最近の新型夜行列車は,また状況が違うんでしょうけどね。
そんなこんなで,朝10時前,下関到着。軽く下関観光でもしようかな,と思っていたんだけど,雨が降りそうだったのと,いくら車内で寝てたとしても疲れがたまっててしょうがなかったので,結局後続の鈍行で博多まで帰ってきました。移動だけで往復50時間という,ワカゾーの旅はコレで幕を閉じたのでした。
そうそう,今回の仕事with旅で撮った写真は,てきとーに整理して,8月後半にでもアップしますね(これから論文一本仕上げないといけないので,22日あたりまで時間がないのです〜)。

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2002年08月11日(日) 21時00分   コメント ( 0 )

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