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スタジオとぅえいんは,テキストおよびヴィジュアルの両面からクリエイティヴなコンテンツを発信していきます

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神海 螢 / コウミ ケイ

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神海 螢 / コウミ ケイ

リアルネームのもじりですが,ペンネーム“神海 螢”(またはシムーベ)です。“スタジオとぅえいん”という名もなきWebサイトを10年以上続けております。

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2003年03月08日(土)

2003年03月08日の日記 [宇宙の底(旧サイトの日記)]

今年も,昨日の夜から今朝にかけて,“大人だけのドラえもん オールナイト”に行ってきました。“大人だけのドラえもん〜”ってのは,ご存じの方もおられるかも知れませんが,映画ドラえもんの新作公開に先立ち,18歳以上のいい“大人”たちが,夜通しドラ映画を鑑賞するという酔狂なイヴェントなんですねー。それが毎年東京で開催されているものだから,その度にワタシも福岡から参加しているんですよ〜。ちなみに今回は,夕方の便で羽田へ飛び,イヴェント終了後,朝の便でとっとと舞い戻ってくるスケジュール。いやぁ,いつになく疲れてしまいました。というのも,ひこーきは行きも帰りも機材到着+空域混雑のために遅れるし(帰りは,HND-FUK間が2時間以上もかかったよ〜),羽田からリムジンバスで新宿に出たら,渋滞で100分も要してしまい,バテx2。おかけで,オールナイトドラで初めて,途中爆睡してしまった(参加はこれで4回目ね^ ^;)。で,イヴェントはというと,声優さんの舞台挨拶+予告編大会+監督対談+新作ドラ『のび太とふしぎ風使い』+新作短編+旧作短編+旧作ドラx2本,といった感じで,21:00から翌朝5:30までぶっ続け。これまでの作品すべての映画予告を垂れ流す予告編大会に至っては42分もあり,短編(30分)よりも尺が長くなってしまいましたね(笑)。そうそう,今回は長編と併映する新作短編が,なぜか“パーマン”でした(ドラ以外の新作映画が併映されたのは久しぶりだったな)。映画の感想について述べると<!以下ネタバレ注意ね!>まずは,パーマンの方から…これは,デジタルアニメーションの実験作です,きっと。今回からドラもデジタル彩色になったそうですが,パーマンに至っては,途中から背景が3Dになるし,まるでゲームのようでしたね。これも意図的な演出なんでしょうが,2Dの彩色から3Dに切り替わったときの違和感がアリアリでした。まぁでもストーリーは,小気味よいテンポで進み,なかなか楽しめましたよ。で,新作ドラの方なんだけど…今回は,評価がひじょーに難しいです。とりあえず,出だしはよかったかな。“風”をテーマにしたハナシで,モンゴルをフィーチャーしているらしく,前半の演出は秀逸でした。だけど,中盤以降が少し??だったかな。うまく言い表すのが難しいのだけど,“奇跡にも論理がある”という立場からすると,前ぶれのない(=論理的一貫性のない)唐突な展開が少し多かった嫌いも。例えば,途中でのび太が助けられるシーンがあったのだけど,何であのような場所に(のび太が)迷い込み,偶然巨大なヤクのような正体不明の生き物に助けられて,おまけに彼の地の秘密まで聞かされるのかがちょっと釈然としませんでした。思えば,藤子・F先生が生前ストーリーを書かれていた頃は,たとえ性急な展開になった場合でも,それなりに「なぜそうなったのか」という合理的な説明がついたんですね。それがない,つまりご都合主義的な展開が多かったのはちょっと残念だったかもね。あと,今回は現実世界(ドラの日常世界という意味ね)の中での物語だったけど,現実とファンタジーの世界との境界が曖昧なように感じられ,少々後味の悪さも感じられました。オチの都合上,“どこか見知らぬ星”のハナシにできなかったのは分かるんだけど,もし現実世界のどこかを舞台にするのであれば,“のび太の大魔境”や“のび太と竜の騎士”ぐらいの設定(というかリアリティ)が欲しかったですね。…とまぁ,ちょっと辛辣に書いてしまいましたが,でもいい映画であることには間違いないですよ。今回は,セルをいつもの1.5倍近い6万数千枚も使ったそうで,キャラクターがよく動くし,BGMも素晴らしい(ここ数年の映画ドラの音楽は実にイイ!)。皆さんも子どもに混じって見に行きましょう(笑)。

追記:今回の作品(ドラ),以前見た何かに似ているな,と思っていたら,“のび太の日本誕生”とオチが被っていたような…。

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2003年03月08日(土) 21時00分   コメント ( 0 )

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