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神海 螢 / コウミ ケイ

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2006年04月21日(金)

北の大地から鉄路がまた消ゆ [鉄な話題]

国鉄時代と合わせておよそ1世紀の間,北海道東部の北見と池田とを結んだ北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線が,昨日廃止されました(法律上の廃止日は今日だけど)。積もる赤字に耐えかねて廃線→バス転換という,きょうびのローカル鉄道にありがちなパターンを行ったわけですが,道北の鉄路が一挙140kmも無くなってしまうことで,ますます過疎化が進んでしまうように思えてなりません。感傷とノスタルジーだけで公共機関を存続させることはできないけど,バスに切りかえて事情が改善したというハナシは,浅学ゆえ一例も知らないですね…。知事さんは,住民の足を守るためにバス転換したとは言っているものの,名鉄谷汲線の谷汲−黒野の例を出すまでもなく,いつまで残るやらといった雰囲気です(バスは無くなるときはあっという間だからね)。おまけに,バス路線は旧ふるさと銀河線の中間にあたる陸別町で分断されてしまっているし,これでは町と町との往来や交流も経ることも必至でしょう。もっとも,ふるさと銀河線以外の公共機関がなかった陸別町は廃線に最後まで反対していたみたいで,陸別内の路線9km弱を残し,ディーゼルカーを動態保存する計画もあるようですが…。これは,またいつの日にかふるさと銀河線の鉄路がつながることを夢見る,一世紀分の残り香なのかもしれません。

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2006年04月21日(金) 23時07分   コメント ( 0 )

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