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スタジオとぅえいんは,テキストおよびヴィジュアルの両面からクリエイティヴなコンテンツを発信していきます

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神海 螢 / コウミ ケイ

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2008年09月07日(日)

ブッ飛びハードディスクの修復中間報告 [ディジタルな話題]

先週書いたハードディスククラッシュの件ですが,その後様々なリカバリツールを使って試行錯誤した結果,失ったデータのうち,半分程度は回収できそうな見込みが立ちました。何より助かったのは,最重要データ(100GB程度のディスクイメージ)は救出できて,ちゃんと読み出せたしたこと。どーも,2GBを越える単一ファイルはほぼすべてお亡くなりになってしまったようだけど,当該ファイルはLeopardからサポートされた“スパースバンドル・ディスクイメージ”とよばれる形式にたまたま変換していたため,難を逃れた模様。このスパースバンドル形式とは,ディスクイメージを8MB単位に分割し,細かく別れたファイルを集めてFinderの見た目上は単一のファイルとして扱えるようにしたフォーマット(“アプリケーションパッケージ”と同様の構造)のことで,TimeMachineを有効にした際に,巨大なディスクイメージでも変更した部分だけをコピーできるのでバックアップの効率化が図れるのですのですねー。つまり,ディスクイメージを構成するデータが細かく分割されていたおかけで,ファイル自体が全損せず,壊れたドライブから救出できたようです。また,他の重要なデータも一部は別のハードディスクにコピーしていたことが判明し,サイアクな自体は回避できそーな予感。そんなわけで,RAIDドライブを修理に出す前に可能な限りデータを取り出すべく,現在,最後の悪あがきをしております(苦笑)。来週には,いいかげん出棺もとい修理してもらわないとなぁ(^ ^;)。

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2008年09月07日(日) 13時49分   コメント ( 4 )

コメント

凄い!
そんなに回復した、のですか!
うらやましい。
あたしんとこのディスクどもは、LaCieのネットワークディスク2TBがどうしようもなくなってしまってねぇ。
LaCieのMini Hub 500GB2台は、電源を入れると、規則的に楽しげな音がするし。
幸い、某ばっふぁろー製品は生きている。
職場の2台のサーバは、内蔵500GB2台をミラーリングしているけど、とりあえず、動いているみたい。
1994年に2GBを消失して以来、14年後には4TBを消失するからなぁ。
ムーアの法則は、修正しなければならないぜ。
あたしは、すっかり諦め、あちこちに分散させて保存しておいたファイルどもから回復させた。
データ量が半端じゃないから、回復できたかどうかは、正確には不明。
実は、ファイル名だけ元通り、中身がぐじゃぐしゃ、かもしれないのだよ。
2台以上にシンクロ、それを複数箇所で行う、のが安全なのかねぇ。
“スパースバンドル・ディスクイメージ”は、参考にさせていただきやす。

kumecchi 2008年09月07日 20時07分

コメントありがとうございます。

ハードディスクトラブルの件ですが,一見救出できたようにみえるファイルも開いてみると破損していたり,後半のデータが別のファイルに置き換わっていたりした例もあったため,実際に使い物になるデータはさらに少なくなる可能性があります。

復旧ツールには,以下のソフトを使ってみました。○がついているソフトが,今回特に役立ったツールです。

○Data Rescue II…マウントしないボリュームからデータを取り出すソフト
○DiskWarrior…破損したディレクトリ構造の再構築ソフト
・FileSalvage…マウントしないボリュームからデータを取り出すソフト
・Drive Genius…総合メンテナンスツール
・TechTool Pro 4…総合メンテナンスツール

Data Rescue IIを使って故障したハードディスクから別のハードディスクにクローンを作り,DiskWarriorでディレクトリ構造の修復をかけています。

1994年当時に2GBとは,かなり巨大なデータをお持ちだったのですね。その頃,私は300MB程度のハードディスクしか持っていませんでした。個人ベースではRAIDよりも分散バックアップが,リスク回避の意味でも安全かも知れませんね。

“スパースバンドル・ディスクイメージ”はLeopard以上でしかつかえませんが,バックアップしやすいファイル構造になっているため,大きなディスクイメージを作る際に特に効果を発すると思います。ただ,スパースバンドルを構成するデータの一部が欠落した場合にどのような状態になるのか未検証なので,少し動作確認されてから本運用されることをオススメいたします。

管理人 2008年09月07日 21時52分

そうそう、高かったよ、2GBハードディスク。
勿論、SCSI。
当時、NeXTコンピュータのIntel版に設置しててね。ま、今のIntel Macみたいなもんだ。
デスクトップ上のアイコンが次々と消えて行って…
データの消失はボディブローのように後から効いてくる…

kumecchi 2008年09月08日 13時14分

そうですね。
常時使わないけど,時より参照する資料的なデータが失われた場合は,後からじわじわ効いてきますね…。
回線がもう少し高速化されたら,すべてのデータを“あちら側”に置く方が安全になるのかも知れません。

管理人 2008年09月08日 20時45分

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