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スタジオとぅえいんは,テキストおよびヴィジュアルの両面からクリエイティヴなコンテンツを発信していきます

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神海 螢 / コウミ ケイ

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神海 螢 / コウミ ケイ

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2010年10月17日(日)

イマイチメジャーになれないPodcastというメディア [Mac&あぽー]

iPodiPhoneiTunesを使っていると一度は聞いたことがあると思われる“Podcast”だけど,実際に使っている人はどれぐらいいるのだろう,とふと思ったり。
Podcastとは,音声や動画などのデータをRSS経由で配信し,リスナーが気に入った「番組」を“講読”(=ダウンロード)することでiPodをはじめとするデジタルオーディオプレーヤー上で手軽に再生できるテクノロジーまたはメディアを指すものだと個人的は解釈しておりマス。黎明期の2006〜2008年頃は,ニュースサイトや語学系サイトなどもこぞって参入し,ほとんどの場合無料で番組配信してくれたので個人的にはとっても重宝していたのだけど,気がつけばほとんど(当時聞いていた番組は)終わってしまっていますな…。
Podcastが画期的だったのは,個人も一般企業もマスコミも同じ土俵(=Web+RSS)で音声または動画コンテンツを定期的に配信・発信できるところにあったのだけど,商機とみて参入してきた企業系Podcastはスポンサーを見つけてCMを流すという既存のメディアのビジネスモデルしか描けず,結局は早々に“散って”いかれました(^ ^;)。他にもテレビやラジオでは流せないだろうキワモノ系のコンテンツは根強いファンがいるからか,スポンサーもある程度長続きしていたところが多いように感じていたけど,リーマンショック以降これらのニッチ系Podcastも,ポツリポツリと消えていっているようで(個人的には,インターネットラジオ黎明期から続いていた「つボイ楽耳王」が終わってしまったのはイタかった)。
今でも堅調なPodcastは,アーティストなどが自分のプロモーション的な意味合いも込めて“手弁当”で続けている番組や,本家のラジオ放送事業者が番組の一部を番宣的に流しているもの,あとは個人が完全に趣味で配信しているコンテンツ(例えば鉄道動画など)とかになってしまうかなぁ。まぁ,動画を見せるだけならYouTubeやニコ動もあるし,リアルタイム配信ならUStream+iPhoneなどで手軽に行えるようになったきょうび,原則母艦マシン上で一旦ダウンロードし,デジタルオーディオプレーヤーに一旦転送しないと視聴できないPodcastは,メディアとして中途半端なのかもしれないね(そのダウンロード方式が,コンテンツをローカルマシンに残すことを何かと避けたがる「著作権権利者」に嫌われている可能性アリ)。もっとも,ダウンロード数などを把握しやすく,ジャンルによってはワリと“ロイヤルティ”の高い視聴者に情報を集中配信することもできるので,使いようによってはもっとビジネスチャンスがありそうなりそうな気もするのだけど…。

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2010年10月17日(日) 20時11分   コメント ( 0 )

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