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神海 螢 / コウミ ケイ

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神海 螢 / コウミ ケイ

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2006年09月15日(金)

New iPodとWiiとZuneと [Mac&あぽー]

今週はいろいろなプロダクトが発表されましたね。

iPodに関しては,堅実な進化を遂げましたなー。一部では,全画面液晶なiPodの登場を期待する向きもあったけど,今回は見送りのようで。でも,iPodも最上位機種は80GBですか〜。あの筐体に80ギガだよ。ちょっと前のデスクトップと同じじゃん(というか,MacBookの下位機種よりもハードディスクの容量がデカいのですが^ ^;)。iPod nanoに関しては,カラーリングが先祖返りしましたな。最初にナノが出た際に「そろそろ大人っぽい色を」と担当者が言っていたような気もするケド,節操がないというか抜け目のないというか(笑)。それに,Shuffle。ミニマムの美学というか,15gなんて正気の沙汰じゃない(爆)。ここまで小さいと,うっかりポケットの中に入れたまま洗濯する人続出とか(オマエだけーと言われそうな^ ^;)。いっそのこと,今後は完全防水な方向でモデルチェンジしていったら,面白いのじゃないかな。さて後は,iTunes Music Store改めiTunes Storeで映画のダウンロード販売が始まった旨と,来年iTVなるセットトップボックス(STB)を出すとの予告について。映画のオンライン購入サービスはどうなのでしょうねー。いずれはレンタルDVDやパッケージ販売からオンラインへとスイッチしていくと思うけど,今はまだ過渡期だね。ファイルサイズを抑えるため,スクリーンサイズも640x480止まりみたいだし…。QuickTimeのHDなムービーデモを見てしまった身からすれば,ちょっと物足りないなぁ。あと,価格。この値段($9.99〜$14.99)なら,リアル店舗で格安販売しているDVDパッケージを買うね。まぁ,日本での展開は来年以降になりそうなので,しばらく様子を見てみましょう(^ ^)。iTVに関しては…なんで,このタイミングでアナウンスなのー,て気も。あぽーはあれだけ未来の製品に関しては口が固いのに,今回は自分でバラしちゃったのね。奇しくもほぼ同じタイミングで,Amazon.comも映画のダウンロード販売サービスを始めたみたいだし,それだけ危機感を持っていたってことなのかな(あるいはハリウッドの映画会社に対し,iTunes Storeにもっと映画を回してくれとのアピールがてら?!)。ちなみに,STBについては,後述するWiiもそれっぽい展開を目指しているらしく,どうやら今後異業種乱入のお茶の間テレビ争奪戦になりそうな感じです…。

Wiiの価格と発売日が決定したようで。12月2日/25,000円とは,歴代任天堂据え置きハードと同じ価格設定ですな。おまけに発売日は,Nintendo DSと同じ(2004年12月2日)だし,縁起を担いだのでしょーか。新しいゲーム体験を得るための25,000円と考えれば決して高いとは思わないけど,これまでさんざん販売価格を公開せずにじらしてきた割には,予想価格の最大限のところを狙ってきたため,びみょーに割高感が漂っているかな(これが19,800円ぐらいだったら印象がかわったのだろうけど)。もっとも,量産化が進むにつれ,いずれ価格↓になるのは目にみえているので,今後下げ幅を大きく取れるラインで設定したのかも(そういえば,DS Liteの価格もそうだけど,最近の任天堂はやや強気だな^ ^;)。Wiiの同発タイトルもかなり多い(しゼルダなどのキラータイトルもある)みたいだし,バーチャルコンソールにMSXも加わり,いい意味で節操のないハードになりそうな予感。ただ,バーチャルコンソールのソフト価格はもうちょっと安くてもいいよね。特にファミコンのソフト1本が500円というのはどうかな。せいぜい200〜300円がいいところでしょう。そう考えると,SFC:800→500円, N64: 1,000→800円ぐらいだともっと買いやすいのだけどなぁ。それと,Wii本体にリモコンコントローラが1本しかついていないってのもどうかと。同発タイトルにリモコン付きで4,800円のソフトがあるので,それを合わせて買えばいいのだろうけど,なんやかんや揃えていたら結構な値段になりそうな気も…(このサイトで計算できるよーです)。ちなみに今回の発表で一番驚いたのは,Wii Channel。Wiiを立ち上げるだけで,天気予報やニュースを確認したり,さらには別売りでWebブラウザ(Opera)までついてくるようで。これって,任天堂もゲーム専用機から一歩飛び出して,STBというかホームエンターテイメント端末を目指し始めたのかな,と思わず目を見開いてしまいましたね。電源を入れるといきなりゲームが立ち上がるのではなく,いったんメニュー画面が表示されるインターフェイスはすでにDSのころから実践されていたけど,このような展開になってくるとはちょっと意外だったなぁ。最初に「Wiiショッピングチャンネル」というアイコンを見たとき,おもわず「アマゾンみたいなオンラインモールを展開するのか」と思ってしまったよ(実際はバーチャルコンソール向けのソフトを販売するチャンネルみたいだけど)。これって,盛んにゲームコンソール<じゃない>と喧伝しているPS3以上に,ある意味ゲーム機っぽくないマシンだね>Wii。もっとも,任天堂はゲームが本道という認識がちゃんとあるので,あくまでもゲーム離れしてしまった/ゲームに興味がない人たちをテレビの前に引きつける手段として,Wiiチャンネルを考えているみたいだけど。

Zuneって何?! 以上…というわけにはいかないので,ちょっただけコメント。うーん,どうしてこんなに野暮ったいデザインなんだろ(製造は東芝が手がけるみたいですが)。シンプルさを狙っているのは分かるのだけど,デザインからしてそそられないね。あと,何でもつけりゃ(WiFi/FMチューナー)いいってものじゃないのよ〜。Zune同士で音楽を共有できる興味深い機能はあるものの,要はソフト(もっと言えば,心地よいユーザーエクスペリエンス)をいかに提供できるかにかかっているだろうね。iTunes+iPod+iTunes Storeからなるエコシステムにいかに・どれだけ食い込めるか,が見物です(だけど,MSは粘着質だからねー。最初のバージョンはダメでも,しつこく食い下がって,最後は市場をモノにしてしまうことが多々あったから,Appleも油断はできないな)。

追記:以前も同じことを書いたけど,最近の任天堂はますますアップルっぽくなってきてますなー。Wiiのパッケージ(写真)もNintendoのロゴがなければ,Apple製品みたいにみえるし,Wiiのムービーデモの再生ボタンのデザインなんてもろ3G iPodやなー,って思ってしまったね。社長の岩田氏がマカーでプレゼンにKeynoteを使っているのも,両社がどことなく似ているという印象を与えるのかも。

Posted by 神海 螢 / コウミ ケイ at 2006年09月15日(金) 22時21分   コメント ( 0 )

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